最新情報
外国人技能実習生制度は
日本国では途上国へただ金銭の補助をするのではなく、支援として世界各国の現地で人材育成を実施しています。
技術移転を通じ、諸外国の人材育成・経済成長を支援する、
日本の国際貢献を目的とした制度です。
海外の意欲のある若者たちを日本に呼び入れ
日本のよい習慣や職業技能を身に着けることによって
本国の発展に寄与することができる。
現在、技能実習制度の送り出し国(実習生が来日できる国)は16か国ありますが、主な地域が東南アジアに集中しております。
現在一番多いのはベトナム、次に中国、フィリピン、インドネシアと続きます。最近ではミャンマーやカンボジアからの実習生も人気でどんどん増えています。
SAKURA協同組合はミャンマー、ベトナム、中国などの国々から
現地で日本語や日本の習慣など習得した、真面目で熱意ある若者たちを
責任を持って日本に受け入れ、この制度を運用し、その理念を全うすべく、
実習生と受け入れ企業様のサポートをしております。
お問い合わせ
メール:info@sakuraosaka.com