当組合のサポート(監理)体制
・入国時
1.空港での出迎え
2.入国後の役所手続き(住民票の作成等)
3.入国後講習所の入寮の手伝い
4.入国後講習で日本の給与システム、保険システム、リスク回避(失踪他違法行為)についての説明
実習生たちは空港到着と同時に新しい門出の出発となりますが、その分不安で仕方ありません。それを組合や講習に携わる人たちがサポートし、問題なく生活ししっかり実習が実施できるようにします。それには日本語以外にも必要なことはたくさんあります。ゴミの出し方、寮の使い方、道具・器具を丁寧に使うこと、指示を守ること、など、それを来日前国で勉強してきていますが、実際それを行っているところに遭遇したこともありません。入国後講習は送り出し機関で学んだことをリアルに学べるチャンスです。総復習を徹底させ、理解したうえで実習に対するモチベーションをアップさせます。
・入社時
- 入国後講習の寮からの引っ越し
- 組合員/企業への入寮・配属
- 役所(転出届等)、銀行口座の作成、生活用品の準備・指導等
引っ越し(講習の寮からの移動)当日は入寮のみになります。組合の担当が付き添い、まずは役所への転入届手続き、その後ご指定の銀行口座の開設をします。公的手続きが一通り終わったら実習中に使う寮に行き、寮の設備の説明や実習先までの移動手段の実施確認をします。そのとき実習先(事務所等)で簡単な挨拶をさせていただければと思います。(但し、場合によっては寮への移動が役所の前になる場合もあります) 時間が余ったら近くの安いスーパーや100円ショップ等への案内をします。場合によっては組合員(企業)にご同行いただく場合もありますが、基本的に組合がすべてお引き受けます。
・実習中
- 訪問指導
- 実習先だけでなく実習生の寮内の確認
- 水回りの清潔さ、支給品の破損等の確認
- 組合員(企業)に実習生ついてのご相談
- 実習生たち本人からのヒヤリング
2.日本語能力試験の受験推奨
受験費用(交通費含め1万円程度組合負担)
組合員(企業様)に実習生の遂行能力や態度についてお伺いします。その際、お困りのことを明確にし、敏速な対応を致します。実習生にもモチベーションを保つための重要なコミュニケーションになりますので、実習生の寮でお話しします。実習生は遠慮して話しても良いことも話してはいけないと勘違いする場合がありますので、当組合としては一番リラックスできる寮でヒヤリング致します。その際、寮の清掃がきちんとできているかなどを確認し、風紀の乱れが仕事の乱れにならないよう監理します。
彼らに自信を付けさせる意味を込めて日本語能力試験の受験を推奨しています。試験は年2回(7月と12月)にありますので、どちらかを受けてもらえるようにします。普段の日本語の試験勉強については送り出し機関と協力してインターネットでできるようにしておきます。
・修了/帰国時
- 修了パーティー
- 空港まで送迎
よく頑張った意味を込めて当組合では帰国(出国)の前日か当日の昼か夜、実習生たちと「お疲れ様会」を当組合負担でしております。その後組合の担当が空港の出国ゲートまで見送ります。
現在、通訳者3名が在籍し通訳や実習生の生活面や
お仕事上のサポートをしております。
ミャンマー担当:MAY ZIN OO

ベトナム担当:Ha Thi Kieu

中国担当:三井勝彦
